ふりたてる【振立】
読者カード 用例 2026年10月06日 公開
| 用例: | しかしかの坊主あたまをふりたて、買たの手拍子は釋迦も耳に手をあて給ん〔序〕 |
|---|---|
| 『珍寶山金のなる木』 1796年 闇の夜鐵砲庵滅法彌八 | |
| 語釈: | 〔他タ下一〕[文]ふりた・つ〔他タ下二〕(1)勢いよく振り動かしながら立てる。ふりおこす。 |
コメント:解釈1に8世紀以降の和文例がないので
編集部:近世の例として添えておきたいところです。
著書・作品名:珍寶山金のなる木
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1796年
著者・作者:闇の夜鐵砲庵滅法彌八
掲載ページなど:306ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
