ちかん【痴漢】
読者カード 用例 2026年10月07日 公開
| 用例: | 世に有代餓鬼といふくせ者有て、金は持ながら遣ひもやらずかしもせず、明したる金の光りを年々歳々土中にうづみ、みゝず鼢(うごろもち)とあひずまひさせ、天下のたからを持(もち)くさらしにする、痴漢(チカン)の金を國家にまはす一術なり、〔序〕 |
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| 『珍寶山金のなる木』 1796年 闇の夜鐵砲庵滅法彌八 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)愚かな男。ばかもの。たわけもの。 |
コメント:該当する解釈がない事例です
編集部:これは1の例になりますが、洒落本『繁千話』(1790)が、早い例として添えられています。
著書・作品名:珍寶山金のなる木
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1796年
著者・作者:闇の夜鐵砲庵滅法彌八
掲載ページなど:306ページ6行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
