おにご【鬼子】
読者カード 用例 2026年10月06日 公開
| 用例: | 我能鶴に似たれども、人鷺を鶴の子ならんと云はず、親に似ぬ子は鬼子(オニゴ)といふ、〔巻下〕 |
|---|---|
| 『雨のはれ間』 1786年 虚白齋 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)両親に似ていない子。比喩的にも用いる。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:第2版では、末川博『彼の歩んだ道』(1965)の例が添えられていますが、さらに、179年さかのぼります。
著書・作品名:雨のはれ間
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1786年
著者・作者:虚白齋
掲載ページなど:289ページ後ろから2行目 (「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
