ふくやく【服薬】
読者カード 用例 2026年10月06日 公開
| 用例: | 其元の此度の風は甚微邪(びじゃ)にて、捨て置てもひとり愈る、去ながら服藥(フクヤク)召(めさ)れずば十日もかゝるを、〔巻下〕 |
|---|---|
| 『雨のはれ間』 1786年 虚白齋 | |
| 語釈: | 〔名〕(「ぶくやく」とも)(1)薬を飲むこと。服用。内服。 |
コメント:解釈1に和文例がないので。「ふくやく」の確例でもあります
編集部:「フクヤク」の例としては、夏目漱石『硝子戸の中』(1915)の例よりも129年さかのぼります。
著書・作品名:雨のはれ間
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1786年
著者・作者:虚白齋
掲載ページなど:283ページ後ろから2行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本経済叢書刊行会
