日国友の会

きゅうそく【休息・休足】

読者カード 用例 2026年10月06日 公開

2025年03月19日 古書人さん投稿

用例:つゝみのきわに小屋の池のはたをとほり、打ながめゆくほどに、尼がさきをはとほく右に見おくりてゆくまゝに、つか口と云ふたかき所に興をたて遠見しけるほどに、あまりのおもしろさに、しばらく休息しけり、
『有馬道の記』 1483年 蓮如上人
語釈:〔名〕(1)のんびりとくつろぐこと。仕事や歩行などをやめて体を休めること。→くそく。

コメント:8世紀と近代の事例しかないので

編集部:中世の例として添えておきたいところですね。

著書・作品名:有馬道の記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1483年

著者・作者:蓮如上人

掲載ページなど:110ページ後ろから6行目(「國文 東方佛教叢書 紀行部」、1925)

発行元:國文東方佛教叢書刊行會