ひきだす【引出】
読者カード 用例 2026年10月06日 公開
| 用例: | 物を頼にする故にたのみにならぬ、頼にならぬのみならず、却て災を引出(ヒキダ)すものなり、〔巻上〕 |
|---|---|
| 『雨のはれ間』 1786年 虚白齋 | |
| 語釈: | 〔他サ五(四)〕(4)隠れている物事を表面に出す。引っ張り出す。ひきいだす。ひきいず。 |
コメント:解釈4の事例で遡ります
編集部:第2版では、滑稽本『浮世床』(1813-23)の例が早いのですが、37年さかのぼることになります。
著書・作品名:雨のはれ間
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1786年
著者・作者:虚白齋
掲載ページなど:273ページ後ろから4行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
