つぶやく【呟】
読者カード 用例 2026年10月06日 公開
| 用例: | 顔ふくらしたり、意地ばつたり、小隅へ這入てツブヤク子は、片意地ものとて人が嫌ふ、〔巻上〕 |
|---|---|
| 『雨のはれ間』 1786年 虚白齋 | |
| 語釈: | 〔自カ五(四)〕(「やく」は接尾語)ぶつぶつと言う。小さな声でひとりごとを言う。つぶめく。 |
コメント:10世紀以降に和文例がないので
編集部:近世の例として添えておきたいところです。
著書・作品名:雨のはれ間
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1786年
著者・作者:虚白齋
掲載ページなど:273ページ5行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
