日国友の会

ぷんぷん

読者カード 用例 2026年10月04日 公開

2025年03月18日 古書人さん投稿

用例:日和がよければ、ケラケラ笑ひ梶のとりやう惡いが最期、プンプンとおこりちらし、嘸小面憎からう、〔巻上〕
『雨のはれ間』 1786年 虚白齋
語釈:〔副〕(「と」を伴って用いることもある)(2)ひどく腹を立てて機嫌の悪いさまを表わす語。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、二葉亭四迷『浮雲』(1887-89)の例が早いのですが、さらに、103年さかのぼることになります。

著書・作品名:雨のはれ間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1786年

著者・作者:虚白齋

掲載ページなど:269ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會