ゆきがけ【行掛】
読者カード 用例 2026年10月04日 公開
| 用例: | 我こそ第一の功ありと大にほこりのゝしる處へ、金槌(かなづち)ぐはたぐはたとはしり來り、行(ユキ)かけに釘があたまをたゝきこみ、先刻より汝等みなみなほこれ共、我にまさるものあらんやと一同をたゝき廻る、 |
|---|---|
| 『出世鯉千代家土産』 1795序年 原在明画 | |
| 語釈: | 〔名〕行こうとする時。また、行くついで。いきがけ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、滑稽本『続膝栗毛』(1810-22)の例が早いのですが、27年さかのぼることになります。
著書・作品名:出世鯉千代家土産
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1795序年
著者・作者:原在明画
掲載ページなど:249ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
