日国友の会

じゅうろくや【十六夜】

読者カード 用例 2026年10月04日 公開

2025年03月17日 古書人さん投稿

用例:天道はとかくみてるをかぎ給ふて、十五夜(や)の満月も十六夜(ヤ)より缼給ふも、皆世の人への御さとしなり、
『出世鯉千代家土産』 1795序年 原在明画
語釈:〔名〕陰暦一六日の夜。特に陰暦八月一六日の夜をいう。また、その夜の月。いざよい。いざよいの月。既望(きぼう)。《季・秋》

コメント:「じゅうろくや」の確例です

編集部:第2版では、確例が入りませんでした。

著書・作品名:出世鯉千代家土産

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795序年

著者・作者:原在明画

掲載ページなど:240ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會