日国友の会

りゅうもん【龍門】

読者カード 用例 2026年10月04日 公開

2025年03月17日 古書人さん投稿

用例:此鯉の圖勢ひ能く龍門(リウモン)の瀧へあをむきて登る圖にはあらで、かへつて龍門(リウモン)の瀧壺へさかさまに飛込み、頭より半身(はんしん)は水中へうつむき這入り、
『出世鯉千代家土産』 1795序年 原在明画
語釈:〔一〕中国の黄河中流の急流。陝西省と山西省の省境南部、山西省河津県の西北、陝西省韓城県の東北にある。禹が龍門山を切り開いて通したものと伝えられる。魚が登り切れば龍になるといわれ、ここから登龍門のことばが出た。

コメント:取り敢えず

編集部:確例として、また、近世の例として添えておきたいところです。

著書・作品名:出世鯉千代家土産

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795序年

著者・作者:原在明画

掲載ページなど:231ページ3、4行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會