バソプレシン
読者カード 項目 2026年01月30日 公開
| 用例: | 催分娩性のものをオキシトシンOxytocin又はピトシンPitocinと呼び血圧性のものをバソプレシンVasopressin又はピトレシンPitressinと呼んで居る。〔第二上五章・脳下垂体後葉ホルモン〕 |
|---|---|
| 『ホルモン・ビタミンと代謝』 1936年 田所哲太郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 vasopressin)「こうりにょうホルモン(抗利尿—)」に同じ。 |
コメント:投稿例よりも早い。
編集部:2009年7月4日付けで、古書人さんに、守安洋子『ナースのためのくすりの事典』(1993)の例をご紹介いただいていますが、さらに、57年さかのぼります。ちなみに、「抗利尿ホルモン」の語釈は「尿の量を減少させる働きをもつホルモン。脳下垂体後葉から分泌され、腎臓での水分再吸収を促進するバソプレシンのこと。欠乏すると尿崩症などを起こす」となっています。
著書・作品名:ホルモン・ビタミンと代謝
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1936年
著者・作者:田所哲太郎
掲載ページなど:70ページ下から9行目〔生物化学叢書第二輯、1936〕
発行元:西ヶ原刊行会
