日国友の会

じゅじょうとっき【樹状突起】

読者カード 用例 2026年01月25日 公開

2025年03月16日 ぽんちさん投稿

用例:胎児胎盤ハ絨毛膜ヨリ形成セラルルモノニシテ、絨毛膜ハ胎盤ノ部分ニ於テ無数ノ樹状突起、即絨毛ヲ生ジ、〔総論・第二・胎膜〕
『胎生学』 1901年4月 大沢岳太郎
語釈:〔名〕神経細胞の持つ突起。通常、複数あり、また軸索突起にくらべて短い。従来、他の神経細胞からの情報を受けとる部位とされていたが、情報を他の神経細胞に送る役割も果たす。

コメント:投稿例よりも早いので。

編集部:2005年7月12日付けで、末広鉄男さんに、高橋長雄『からだの手帖』(1965)の例をご紹介いただいていますが、64年さかのぼります。

著書・作品名:胎生学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1901年4月

著者・作者:大沢岳太郎

掲載ページなど:65ページ後ろから3行目

発行元:南江堂