さけはびすいにのみはなははんかいにみる【酒は微酔に飲み花は半開に見る】
読者カード 項目 2026年10月03日 公開
| 用例: | 又古語にも酒(サケ)は微酔(ビスヰ)に飲(ノミ)、花(ハナ)は半開(ハンカイ)に見(ミ)るといへり、是皆物十分に盈れば必禍ある戒なり、〔二・つひえのな木〕 |
|---|---|
| 『富貴自在集』 1838年 大關為孝 | |
| 語釈: | 酒はほろよい程度に飲み、花は五分咲きぐらいに見るのがいちばんよい。何事も目一杯満たされると、かえって禍が生じるという戒め。酒はほろ酔い。花は半開。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。『菜根譚』に記述がありますね。
著書・作品名:富貴自在集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1838年
著者・作者:大關為孝
掲載ページなど:219ページ後ろから4行目(「通俗經濟文庫 巻五」より)
発行元:日本經濟叢書刊行會
