日国友の会

ぜんこん【善根】

読者カード 用例 2026年10月03日 公開

2025年03月15日 古書人さん投稿

用例:しかもいはんや日々に數千人をすくふ、功徳善根(ゼンコン)においてをや、〔上・久巌禅寺饑民施行の事〕
『整政豊年記』 1737年 西 宗庵
語釈:〔名〕(古くは「ぜんごん」とも)仏語。諸善を生み出す根本となるもの。無貪(むとん)・無瞋(むしん)・無痴(むち)をいい、これを三善根という。また、善い果報を招くであろう善の業因(ごういん)をいう。

コメント:「ぜんこん」の確例です

編集部:第2版では、見出し語形どおりの例が添えられていませんね。

著書・作品名:整政豊年記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1737年

著者・作者:西 宗庵

掲載ページなど:220ページ6行目(「通俗經濟文庫 巻九」、1917)

発行元:日本經濟叢書刊行會