こうぎぶん【抗議文】
読者カード 用例 2026年03月06日 公開
| 用例: | 此國でもナチス政府に抗議文を送るとかいふ催しがあつたやうだが其後どうなつたのか。〔二、亡命のドイツ學徒六百有餘〕 |
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| 『科學雜俎』 1935年 矢島祐利 | |
| 語釈: | 〔名〕相手の意見ややり方に対して反対する主張を記した文。 |
コメント:第二版の用例(1935~36)よりさかのぼります。文末に(同五月十三日)とあります。(「同」は66ページ8行目にある「大學新聞、昭和十年」)
編集部:第2版では、高見順『故旧忘れ得べき』(1935-36)の例が早いのですが、1年さかのぼることになります。
著書・作品名:科學雜俎
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年
著者・作者:矢島祐利
掲載ページなど:67ページ10行目〔科學的斷片、昭和二十三年五月二十日發行〕(国会図書館デジタル)
発行元:理學社
