日国友の会

のみだおれ【飲倒】

読者カード 用例 2026年10月03日 公開

2025年03月14日 古書人さん投稿

用例:梧窓漫筆に曰、酒を飲倒(ノミタフレ)れと云、飲倒れて臥にいたる、又我いのちも倒べく我家をも倒すべし、酒は倒るに因ありて興(おこす)に緣なしおそるべし〔二・やうじゃうよ木〕
『富貴自在集』 1838年 大關為孝
語釈:〔名〕(「のみたおれ」とも)(1)飲酒にふけって資産をつぶすこと。また、その人。

コメント:解釈1と2の両方の事例になります

編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。語釈は調整した方がいいですね。

著書・作品名:富貴自在集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1838年

著者・作者:大關為孝

掲載ページなど:214ページ4行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會