日国友の会

ワイルスびょう【ー病】

読者カード 項目 2026年03月06日 公開

2025年03月14日 ubiAさん投稿

用例:ワイルスびょう(ワイルス病)(Weil’s disease)スピロヘータ(Spirochaeta)による傳染病で、黄疸出血性スピロヘータ病という。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕「ワイルびょう(病)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。項目名からの例です。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「ワイル病」の語釈は「(ワイルはWeil )黄疸出血性レプトスピラの感染によって起こる病気。高熱、筋痛、黄疸、出血傾向、腎不全などの症状を呈する。ドブネズミにより伝染することが多い。一八八六年ドイツのA=ワイルによって初めて報告され、大正四年(一九一五)稲田龍吉、井戸泰によって病原体が確認された。黄疸出血性レプトスピラ病」となっています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:63ページ左下から1行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂