ふじ【不治】
読者カード 用例 2026年10月02日 公開
| 用例: | 義理も法も忘却し人を貪己を利し、吝嗇非道に畜て願の通りに成やいなや、忽不治(フヂ)の病(ヤマヒ)にかゝりて死すか、又業病(ごふびやう)に逢て數年苦むか、是皆天の冥罰必然の理なり、(やうじゃうよ木) |
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| 『富貴自在集』 1838年 大關為孝 | |
| 語釈: | 〔名〕(「ふち」とも)病気がなおらないこと |
コメント:取り敢えず
編集部:漢字仮名交じり文の例としては、徳富蘆花『不如帰』(1898-99)の例よりも、61年さかのぼります。
著書・作品名:富貴自在集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1838年
著者・作者:大關為孝
掲載ページなど:210ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
