日国友の会

かんしょ【漢書】

読者カード 用例 2026年10月02日 公開

2025年03月13日 古書人さん投稿

用例:これらの由來みな漢書(カンショ)の中になしといふ事なけれども。誦しらされば萬事にくらき事口をしき次第なり。〔三・一〕
『正月揃』 1688年 白眼居士
語釈:〔名〕漢文で書かれた書物。中国の書物。漢籍。からぶみ。→かんじょ。

コメント:「かんしょ」の確例です

編集部:2008年10月24日付けで、『慶長見聞集』(1614)の例をご紹介いただいていますが、確例として添えておきたいところです。

著書・作品名:正月揃

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:白眼居士

掲載ページなど:24ページ後ろから8行目(「珍本全集 前」より)

発行元:博文館