日国友の会

きょうかん【胸管】

読者カード 用例 2026年03月06日 公開

2025年03月13日 ubiAさん投稿

用例:りんぱかん〈略〉りんぱ管は胸管となつて、靜脈に入る。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕爬虫類以上の脊椎動物にみられるリンパの主管。人体では腸リンパ管と腰リンパ管とが腹部で合流する部分で、食道に沿って上り、左の上胸部で静脈につながる。

コメント:第二版の用例(1872)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:62ページ左下から5行目〔アテネ文庫201 昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂