せいじんはせきへきをとうとばずしてすんいんをおもんず【聖人は尺壁を貴ばずして寸陰を重んず】
読者カード 項目 2026年10月02日 公開
| 用例: | 隙を惜みて久しくつとむれば成就せざることなし、故に人の寶はいとまに過たるはなし、古語にも聖人(セイジン)は尺壁(セキヘキ)の貴(タットキ)を寶(タカラ)とせずして、寸陰(スンイン)のひまを寶とすといへり、〔一・ゆだんのな木〕 |
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| 『富貴自在集』 1838年 大關為孝 | |
| 語釈: | 聖人は、大きな宝玉よりも、わずかな時間をたいせつにする。「尺璧」は、直径一尺もある大きく高価な玉。「寸陰」は、ほんのわずかの時間。寸陰尺璧。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:富貴自在集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1838年
著者・作者:大關為孝
掲載ページなど:198ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
