日国友の会

やすんずる【安】

読者カード 用例 2026年10月02日 公開

2025年03月12日 古書人さん投稿

用例:されど學問衰微の世に生れし故、其分に安(ヤス)んじて一生陋巷に身を屈せられしが、〔一・萬ほどのよ木〕
『富貴自在集(「通俗經濟文庫 巻五」より)』 1838年 大關為孝
語釈:【一】〔自サ変〕[文]やすん・ず〔自サ変〕(2)与えられた状態などに満足する。甘んずる。安んじる。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『新聞雑誌-九号』(1871.08)の例が早いのですが、さらに、33年さかのぼります。

著書・作品名:富貴自在集(「通俗經濟文庫 巻五」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1838年

著者・作者:大關為孝

掲載ページなど:193ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會