にほんのうえん【日本脳炎】
読者カード 用例 2026年03月06日 公開
| 用例: | りゅうこうせいのうえん(流行性脳炎)〈略〉日本腦炎ともいい、アカイエカがビールスをつたえる。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕主として夏季にその流行を見るウイルス性の疾患。感染症法による四類感染症の一つ。初め高熱、頭痛、嘔吐があり、二、三日遅れて意識混濁、痙攣などが起こる。約二割は死亡し、約二割は治っても手足の強直まひや知能の障害など重い後遺症が残る。種々の蚊、特にコガタアカイエカが感染を媒介する。 |
コメント:第二版の用例(1897)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、『伝染病予防法』(1897)の例が添えられています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:62ページ左1行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
