日国友の会

おしはかる【推量・推測】

読者カード 用例 2026年10月02日 公開

2025年03月11日 古書人さん投稿

用例:天下の人は互に皆父母兄弟の理にて、本は一體なれば我心を以て人の心をおしはかり、聊も人のうれへくるしむ事をなすべからす、〔一・慈悲ふか木〕
『富貴自在集』 1838年 大關為孝
語釈:〔他ラ五(四)〕ある事柄を基準として想像で他の事柄を判断する。推量する。推測する。

コメント:8世紀以降に和文例がないので

編集部:近世の例として添えておきたいところです。

著書・作品名:富貴自在集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1838年

著者・作者:大關為孝

掲載ページなど:189ページ5行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會