日国友の会

はんぽ【反哺】

読者カード 用例 2026年09月29日 公開

2025年03月10日 古書人さん投稿

用例:夜の鶴の子をおもふを見て、かさゝぎの反哺(ハンホ)する例をしり、妹背のなからひ、心ろねなほの交り、友どちのむつびも、〔序〕
『百姓分量記』 1726年 常盤貞尚
語釈:〔名〕烏のひなが成長してから、親烏に食物をくわえ与えて養育の恩に報いること。転じて、恩返しをすること。

コメント:和文例がないので

編集部:近世の例として添えておきたいところです。

著書・作品名:百姓分量記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1726年

著者・作者:常盤貞尚

掲載ページなど:123ページ5行目(「通俗經濟文庫 巻八」より)

発行元:日本經濟叢書刊行會