ほんらいむいちもつ【本来無一物】
読者カード 用例 2026年09月29日 公開
| 用例: | 佛書にいはゆる、本來無一物(ホンライムイチモツ)といひ、無念無想と云、即空といふ、皆是邪念惡相を拂て、元の正直にかへりしことろなり、〔一・しゃうぢ木〕 |
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| 『富貴自在集』 1838年 大關為孝 | |
| 語釈: | 〔名〕(「ほんらいむいちぶつ」とも)仏語。存在する物は、本来すべて空(くう)であるから、わが物として執着すべきものは一つもないこと。一切のものから自由自在になった心境。 |
コメント:「ほんらいむいちもつ」の確例です
編集部:第2版では、確例が入りませんでした。
著書・作品名:富貴自在集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1838年
著者・作者:大關為孝
掲載ページなど:182ページ5行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
