日国友の会

ずいがんじ【瑞巌寺】

読者カード 用例 2025年05月19日 公開

2025年03月07日 makuneさん投稿

用例:帝座之間の設けは松島瑞巖寺にも現存する所なるが、〔天然紀念物‐仙臺城址及靑葉城址〈清水東四郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯』 1930年
語釈:宮城県宮城郡松島町にある臨済宗妙心寺派の寺。山号は青龍山。通称は松島寺。天長五年(八二八)慈覚大師円仁の開創。はじめは天台宗、のち、北条時頼が再興して臨済宗に改めた。慶長一四年(一六〇九)伊達政宗が現在の堂宇を造営して瑞巖円福禅寺と改称。本尊は中国伝来の胡銅聖観音。桃山式建築の本堂(もと方丈)、庫裡および回廊は伊達文化の代表作として知られ、ともに国宝。海岸に接する松島湾の小島に五大堂がある。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1930年

著者・作者:

掲載ページなど:103ページ後ろから2行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 2』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会