日国友の会

ちょうじざくら【丁子桜】

読者カード 用例 2025年05月13日 公開

2025年03月07日 makuneさん投稿

用例:其の他の山中自生種には尙犬櫻、上水櫻、蝦夷上水櫻、丁字櫻等あり。〔天然紀念物‐植物・桜〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯』 1930年
語釈:〔名〕(1)バラ科の落葉小高木。本州・九州の主として温帯林に生える。幹は高さ四メートルくらい。葉は短柄をもち互生し狭倒卵形で長さ五センチメートルくらい、先端は急にせばまり尾状となり、縁は鈍い鋸歯(きょし)状で両面に短い開出毛を密布する。早春、新葉が開く前に葉腋(ようえき)に一~三個の微紅色の五弁花を下向きにつける。がくは細長い筒状で外面淡紅色を帯び毛が密生する。花弁は小さく目立たない。かんばざくら。めじろざくら。たにのぞき。学名はPrunus apetala 《季・春》

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1930年

著者・作者:

掲載ページなど:80ページ本文7行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 2』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会