ふくしゅうすぎ【福州杉】
読者カード 用例 2025年05月03日 公開
| 用例: | 附記 臺灣にて「杉」又は「福州杉」と云ふは別屬別種なる廣葉杉(おらんだもみ)なり。〔天然紀念物‐植物・杉〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕 |
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| 『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯』 1930年 | |
| 語釈: | 〔名〕「こうようざん(広葉杉)」の異名。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「広葉杉」の語釈は「スギ科の常緑高木。中国中南部原産で、古く日本に渡来し栽植された。樹高はしばしば三〇メートルに達する。樹皮はスギに酷似する。葉は鎌のような形で硬く枝の両側に密に排列し、線形で長さ四センチメートルぐらい、先端は鋭くとがる。雌雄同株で花は枝の先端につく。球果は卵状球形。中国では最も重要な材の一つで、建築、家具などに用いられる。漢名、杉。オランダもみ。カントンすぎ。りゅうきゅうすぎ。学名はCunninghamia lanceolata」となっています。
著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1930年
著者・作者:
掲載ページなど:46ページ1行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 2』、1982年11月20日発行〕
発行元:国書刊行会
