日国友の会

ばんだいすぎ【万代杉】

読者カード 項目 2025年05月03日 公開

2025年03月07日 makuneさん投稿

用例:変種品種〈略〉5、びろうどすぎ(ばんたいすぎ)枝葉短蜜の小木にして常に刈込みたるが如き感あり。庭木とす。〔天然紀念物‐植物・杉〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯』 1930年
語釈:〔名〕「まんねんすぎ(万年杉)」の異名。

コメント:項目がなかったので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「万年杉」の語釈は「シダ類ヒカゲノカズラ科の常緑多年草。各地の深山の森林下などに生える。高さ一五センチメートル内外。根茎は針金状で長く浅く地中を這う。茎は直立してまばらに分枝する。茎・枝ともに針状の葉を密生する。夏、枝端に黄褐色で長さ四、五センチメートルの円柱形の胞子嚢穂をつける。漢名、玉柏。まんねんぐさ。ビロードすぎ。ありますぎ。にっこうのまんねんぐさ。学名はLycopodium obscurum 《季・夏》」となっています。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1930年

著者・作者:

掲載ページなど:45ページ14行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 2』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会