日国友の会

たんせい【単性】

読者カード 用例 2025年04月28日 公開

2025年03月07日 makuneさん投稿

用例:花は小にして單性、雌花と雄花とは株を異にす。〔天然紀念物‐植物〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯』 1930年
語釈:〔名〕生物が、雌雄のうち一方の性だけの子孫を生ずる現象または性質。ミツバチが単為生殖によって雄だけを産む現象など。

コメント:第二版の例より新しいですが、辞書例しかないので。

編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられています。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1930年

著者・作者:

掲載ページなど:40ページ2行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 2』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会