日国友の会

あたん【亜炭】

読者カード 用例 2025年04月21日 公開

2025年03月07日 makuneさん投稿

用例:南麓地方には地下に亞炭層が伏在してゐるので、〔史蹟‐名取鎭守址〈濱田廉〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯』 1930年
語釈:〔名〕(石炭に亜(つ)ぐ意)炭化度の低い石炭の一つ。褐色または黒褐色で木質組織を残しているものもある。主として第三紀地層中に存在。低質の石炭で、乾留用、ボイラー用、家庭用などに使われる。亜褐炭。磐木(いわき)。

コメント:既投稿例より僅かに古い。

編集部:2004年9月20日付けで、古書人さんに、坂口武之助『最近高等商品学』(1931)の例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼります。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第五輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1930年

著者・作者:

掲載ページなど:13ページ2行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 2』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会