日国友の会

たけべら【竹箆】

読者カード 用例 2026年09月26日 公開

2025年03月06日 古書人さん投稿

用例:六月土用のうち麻の椏葉をさり、莖を取て流水にひたし、皮をはぎ灰汁を加へてすこし煮て、再び水に漫して竹箆(タケベラ)を以て粗皮を去り、白皮(しろかは)を晒し乾すなり、〔三草之類〕
『農業要集』 1826年 宮負佐平定雄
語釈:〔名〕(1)竹を削って作ったへら。

コメント:解釈1に辞典しか事例がないので

編集部:第2版では、このブランチに「竹箆」の見出し語形どおりの確例が入っていませんね。

著書・作品名:農業要集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1826年

著者・作者:宮負佐平定雄

掲載ページなど:152ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會