日国友の会

さいうり【菜瓜】

読者カード 項目 2026年09月27日 公開

2025年03月05日 古書人さん投稿

用例:廿一 冬瓜 南瓜 木瓜 菜瓜(サイウリ)各々三月上旬より、四月中旬までは蒔べし、〔菜之類〕
『農業要集』 1826年 宮負佐平定雄
語釈:〔名〕植物「しろうり(白瓜)」の異名。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「白瓜」の語釈は「ウリ科のつる性一年草。インド、東南アジア原産といわれ、古くから野菜として広く栽培される。果実は長さ二〇~三〇センチメートルの円柱状長楕円形で白緑色を帯び、生食、漬け物にする。主要品種に、東京大越瓜(おおしろうり)、桂瓜(かつらうり)、堅瓜(かたうり)など。漢名、越瓜。つけうり。あさうり。なうり。あおうり。しらうり。学名は Cucunis melo var. conomon 《季・夏》」となっています。

著書・作品名:農業要集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1826年

著者・作者:宮負佐平定雄

掲載ページなど:147ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會