日国友の会

あつまき【厚播】

読者カード 用例 2026年09月26日 公開

2025年03月04日 古書人さん投稿

用例:十一 蕎麥 立秋の前後にまくべし、厚蒔(アツマキ)をよしとす、うす蒔(まき)は實すくなし、〔五穀之類〕
『農業要集』 1826年 宮負佐平定雄
語釈:〔名〕面積に比べて多量の種子をまくこと。←→薄播き。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、岩倉政治『稲熱病』(1939)の例が添えられていますが、さらに、113年さかのぼります。

著書・作品名:農業要集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1826年

著者・作者:宮負佐平定雄

掲載ページなど:144ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會