さかかす【酒粕】
読者カード 用例 2026年09月25日 公開
| 用例: | こやしに油滓(あぶらかす)を用れば粟の苗腐らず、酒粕(サカガス)を多く用れば穂すくなし。〔五穀之類〕 |
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| 『農業要集』 1826年 宮負佐平定雄 | |
| 語釈: | 〔名〕「さけかす(酒粕)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、大槻文彦『言海』(1889-91)の例が添えられていますが、65年さかのぼります。語釈冒頭中に(「さかがす」とも)と補った方がいいですね。ちなみに、「さけかす」の語釈は「もろみから酒をしぼった後に残ったかす。蒸留して焼酎を作ったり、奈良漬や魚肉漬を作ったりするのに利用する。さかかす。さけのかす。かす」となっています。
著書・作品名:農業要集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1826年
著者・作者:宮負佐平定雄
掲載ページなど:142ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
