日国友の会

やきばい【焼灰】

読者カード 用例 2026年09月25日 公開

2025年03月04日 古書人さん投稿

用例:〇山陰の日あたりあしく、淸水の涌て、稲の稔りがたき田には、蠣又は蛤の貝がらをやき灰(バヒ)として糞に和し用れば、稲よく稔るものなり、〔五穀之類〕
『農業要集』 1826年 宮負佐平定雄
語釈:〔名〕(1)物を焼いたあとの灰。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2006年8月1日付けで、南波杢三郎『最新 犯罪捜査法』(1921)の例をご紹介いただいていますが、さらに、95年さかのぼります。

著書・作品名:農業要集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1826年

著者・作者:宮負佐平定雄

掲載ページなど:142ページ後ろから7行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會