日国友の会

たいきん【大金】

読者カード 用例 2026年09月25日 公開

2025年03月03日 古書人さん投稿

用例:ぬしは、去ぬる文化年中に、棕櫚三千本を家敷の畠に植て仕立たり、年々大金(タイキン)を得るといへり。〔農事總論〕
『農業要集』 1826年 宮負佐平定雄
語釈:〔名〕(1)たくさんの金銭。多額の金銭。おおがね。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、人情本『春色梅児誉美』(1832-33)の例が添えられていますが、7年さかのぼることになります。

著書・作品名:農業要集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1826年

著者・作者:宮負佐平定雄

掲載ページなど:138ページ後ろから2行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會