とりあがり【取上】
読者カード 用例 2026年09月25日 公開
| 用例: | 一段歩に金五六兩のとりあがりとしるべし、〔農業總論〕 |
|---|---|
| 『農業要集』 1826年 宮負佐平定雄 | |
| 語釈: | 〔名〕土地の収穫から得られた売り上げ。取れ高。 |
コメント:解釈1に14世紀以降に和文例がないので
編集部:「取り上がる」の例としてご紹介いただいていますが、「とりあがりとしるべし」とあるので、ここは連用形の転成名詞と考えられます。第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:農業要集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1826年
著者・作者:宮負佐平定雄
掲載ページなど:136ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
