日国友の会

こうごうせい【光合成】

読者カード 用例 2026年04月05日 公開

2025年03月03日 ubiAさん投稿

用例:こうごうせい(光合成)(photosynthesis)
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕緑色植物が光エネルギーを用いて二酸化炭素と水分から炭水化物を生成する過程。その際、固定された二酸化炭素とほぼ同量の酸素を発生する。葉緑素が吸収した光エネルギーで根から吸収された水を水素と酸素に分解し、水素受容体と水素が結合する明反応と、二酸化炭素の還元が行なわれて炭水化物が生成される暗反応とに大別される。後者は光が関与しない。

コメント:第二版には「光合成」は、「こうごうせい」と「ひかりごうせい」で立項されていて、投稿例(1934)よりも新しいですが、読み方がわかる例がないので。項目名からの例です。

編集部:確例が欲しいところですね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:21ページ右14行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂