日国友の会

いさお【功・勲・績】

読者カード 用例 2026年09月25日 公開

2025年03月02日 古書人さん投稿

用例:主人の寶を預りて其家をまかなひ、生涯一度は功績(イサヲ)を立てその家を興すを、父母先祖への孝とはいふなり、〔農事總論〕
『農業要集』 1826年 宮負佐平定雄
語釈:〔名〕「いさおし(功)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、井上勤訳『狐の裁判』(1884)の例が早いのですが、さらに、58年さかのぼります。ちなみに、「いさおし」の語釈は「手柄があること。手柄。功績。いさお」となっています。

著書・作品名:農業要集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1826年

著者・作者:宮負佐平定雄

掲載ページなど:134ページ5行目(「通俗經濟文庫 巻五」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會