日国友の会

しょうがく【少額・小額】

読者カード 用例 2026年03月31日 公開

2025年02月25日 ubiAさん投稿

用例:飜譯に際しても、權利金を小額にして話が纒まるやうになれば問題はないのである。(108ページ3行目)/極く小額の權利金で、(108ページ5行目)
『科學書の飜譯』 1936年 矢島祐利
語釈:〔名〕(2)(小額)単位として、小さい金額。「小額紙幣」

コメント:第二版の多数の用例より新しいですが、語釈1の「小額」表記の例として、誤植かもしれませんが、とりあえず。文末に(中外商業新報、昭和十一年一月二十三・二十四・二十五日)とあります。

編集部:意味的には権利金が数量的に単に少ないのか(1)、あるいは、単位規模で小さい額ということなのか(2)という問題でもありますが、とりあえず表記にしたがって、2の例ということにしておきましょう。

著書・作品名:科學書の飜譯

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1936年

著者・作者:矢島祐利

掲載ページなど:108ページ3、5行目〔科學的斷片、昭和二十三年五月二十日發行〕(国会図書館デジタル)

発行元:弘文堂