きしょ【寄書】
読者カード 用例 2026年03月01日 公開
| 用例: | すると間もなく雜誌『ネーチュア』にピアソンの寄書が現はれた。あの本はだいぶ書き直さなくてはならないと思つてゐるのに無斷で飜刻するとは不都合である。〔三〕 |
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| 『科學書の飜譯』 1936年 矢島祐利 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)文章を新聞や雑誌などに寄せること。また、その文章。寄稿。投書。 |
コメント:第二版の用例(1902)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。文末に(中外商業新報、昭和十一年一月二十三・二十四・二十五日)とあります。
編集部:第2版では、内田魯庵『社会百面相』(1902)の例が添えられていますね。
著書・作品名:科學書の飜譯
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1936年
著者・作者:矢島祐利
掲載ページなど:107ページ本文9行目〔科學的斷片、昭和二十三年五月二十日發行〕(国会図書館デジタル)
発行元:理學社
