日国友の会

いしもちそうか【石持草科】

読者カード 用例 2026年03月01日 公開

2025年02月20日 ubiAさん投稿

用例:モウセンゴケ〈略〉食虫植物の一つでイシモチソウ科。濕原にできる1年生のもの。葉の表面に捕虫毛がある。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕「もうせんごけか(毛氈苔科)」の旧称。

コメント:第二版には用例が載っていないので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「毛氈苔科」の語釈は「双子葉植物の科名。四属一〇〇余種があり、汎世界的に分布する。多年草の捕虫植物で、通常酸性湿原に生育し、葉がロゼット状につく。花は普通総状花序に咲くか、または単生。両性、放射相称、五または四数性。がく裂片は五つ。花弁は五で瓦状排列し花托はない。雄しべは普通五個。子房は二、三または五個の心皮からなり上位。三~多数の胚珠がある。果実は蒴果。日本には池沼に浮かんで生育するムジナモと湿地に生えるイシモチソウ、モウセンゴケなどが自生する。いしもちそう科。学名はDroseraceae」となっています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:58ページ右29行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂