日国友の会

ユニバーサル

読者カード 用例 2026年03月01日 公開

2025年02月19日 ubiAさん投稿

用例:極端な事を言へば碌に讀めない言葉で書いてあつても、挿繪や數式に賴れば少しは分るほどである。そのくらゐユニヴァーサルのものである。〔一〕
『科學書の飜譯』 1936年 矢島祐利
語釈:〔形動〕(英 universal)《ユニヴァーサル》(1)宇宙的なさま。全世界的であるさま。

コメント:第二版では辞書類(1912)のみで、文例が載っていないので。文末に(中外商業新報、昭和十一年一月二十三・二十四・二十五日)とあります。

編集部:第2版では、棚橋一郎・鈴木誠一『舶来語便覧』(1912)の例が添えられています。

著書・作品名:科學書の飜譯

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1936年

著者・作者:矢島祐利

掲載ページなど:103ページ5行目〔科學的斷片、昭和二十三年五月二十日發行〕(国会図書館デジタル)

発行元:理學社