しょっきんさよう【食菌作用】
読者カード 用例 2026年03月01日 公開
| 用例: | メチニコフ〈略〉白血球の食菌作用を明かにし、老衰は腸內細菌の毒素による中毒と考えた。 |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕白血球が細菌や老廃物を細胞内に取り入れて、分解、消化すること。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)(1944)よりも新しいですが、漢字欄通りの例がないので。
編集部:2005年2月10日付けで、末広鉄男さんに、河上寿男『錬成スキーと雪・冬山』(1944)から、2010年5月19日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)から、それぞれ「喰菌作用」の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:58ページ右3行目〔テネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
