めいろがくしゅう【迷路学習】
読者カード 項目 2026年03月01日 公開
| 用例: | めいろがくしゅう(迷路學習)(labyrinth lerning)複雑な道をつくって、ネズミを通らせると、練習によってしだいにまよわなくなる。 |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕迷路をつくって、学習能力を調べること。動物心理学で、ネズミなどの学習行動の研究に使われる。迷路の選択点で袋小路に入り込む誤りの回数や目的点に到達する時間が、実験を重ねるにつれて減少するが、これは選択点で何らかの感覚的手がかりをつかみ、それを記憶することで学習が成立するためである。このような学習は試行錯誤学習と呼ばれ、その過程は学習曲線で調べられる。迷路の基本形はT形迷路である。(旺文社 生物事典「迷路学習」) |
コメント:項目が載っていないようなので。項目名からの例です。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:58ページ左34行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
