日国友の会

めいのう【鳴嚢】

読者カード 用例 2026年03月01日 公開

2025年02月18日 ubiAさん投稿

用例:めいのう(鳴嚢)カエルの雄の耳の後にあって、鳴くときに、これをふくらませて共鳴する。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕多くのカエル類の雄にある発音器。左右の咽頭壁等にある薄い膜でできた嚢で、鳴くときにふくらませて共鳴装置とする。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:2010年3月13日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:58ページ左31行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂