日国友の会

ミクロゾーム

読者カード 用例 2026年02月24日 公開

2025年02月16日 ubiAさん投稿

用例:ミクロゾーム(microsome)細胞の細胞質中にある微小な粒で、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(英 microsome)((ミクロソーム)) 細胞をホモジナイザーで破砕後、核、ミトコンドリアを除いて、重力の一〇万倍以上の高速遠沈すると沈降する部分。生体膜および小胞体などの細胞小器管またはその破片からなる。蛋白質の合成に関係するリボソームの結合する粗面ミクロゾームと、結合していない筋小胞体、細胞膜、ゴルジ装置などが混ざる。

コメント:投稿例(1955)よりもさかのぼります。項目名からの例です。

編集部:2005年6月12日付けで、末広鉄男さんに、中原和郎『癌』(1955)から「ミクロソーム」の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:57ページ左33行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂